2009年のしっぽを掴んで。

年末は母の生家でもある、神戸で年越し。

今年は去年に比べると、景気も大分持ち直してるし、

そういう意味では仕事面でも、落ち着いた年だった。

良い上司と、良い同僚と、良い後輩に囲まれて、

しっかりと仕事が出来た。

一方で、今年はたくさんたくさん、同期と絡んでいけた。

仕事にも付き合いにも、とても濃くCommitしていけた。

今年のはじめに、「今年のテーマは『実現』」と銘打ったけど、

振り返ってみたら趣味、仕事、私事まで、

ひとつ、ひとつ、実現に向けて歩んでいる。

…今年の自分のことは、わりと好きだな。

来年も再来年も、この先もずうっと、

自分のことが好きだと思える年を、過ごせますように。

どじょうが出てきてこんばんわ。

初・どじょうを食べたよーーー！

うなぎをもっと味わい深く、濃厚にしたみたいな味！！

柳川も丸鍋もみそ汁も、山椒とネギと七味をいっぱいかけて

ごはんといっしょに食べれば、まさに江戸っ子気分！

いやー…けど、これは好みがかなり分かれる食べ物だと思うわ。。。

だって見た目こんなんだったし。

↑リンク先は他の人のブログに載っていた、丸鍋の画像です。

・・・正直、さすがに私も最初、ちょっとひるんだよ。。。

上の画像を見てもなお、「美味しいんなら行きたい！興味ある！」って言う人、

もし居ましたらご一報ください。味はホントーに美味しいので、ご案内します。

ソ■トバンクの思うつぼだ！

おばあちゃんがド○モ→ソ○トバンクに乗り換えたため、

おとうさんスリッパが　我が家にやってきたーーー！

声が北大路欣也ってのがいいね。

超・シブいよね。妙に言ってることに説得力あるね。つい聞き入ってしまうよね。

「おしゃれは足元からだ！」

って、おとうさんが喋ったりしていますが、

でもおとうさんのスリッパ自体は、あんまりおしゃれではないよ？

寮でペタペタ履こうとおもいますえへへへへ。

10周年。

ありがとう、わたしのたいせつなひと。

これからもずっと、仲良しでいようね。

「あなたの・・・・が欲しいのです・・・。」

山口百恵の「ザ・ベストテン」DVDボックス、

なんと2万4千円もするらしい！！！！

2万円越えかぁ・・・てか、いまだにそれほどの需要があるもんなんだろうか・・・

って思いながら、YOUTUBEを見て。

あー、なんかすっごい納得。

目線エロ！　声も色っぽい！！　なぜか、この人から目が離せない。

なんか…なんか、うわ。ホント、すごい。

これは、時を越えてファンを離さないだろうなぁ・・・。

人気の絶頂ですっぱりと引退して、

そこから一切メディアに出てない、っていうのも、

衰えない人気のひみつなのか。

最近の写真（もちろん隠し撮り）が週刊誌に載ったりして、

「もうフツーのおばさま」「昔の面影もない」なんて言われたりするけれど、

そんなんウン十年経てばみーんなそうじゃんねえ。

「山口百恵」が、何年経っても様々な年代を虜にしているという

その事実を、素直に、心から、すごいと思う。

個人的なオススメは「美・サイレント」。

マイクを離して歌う、無声部分の、百恵さんの目線と唇の動きに注目。

ホント、エロい。　女の私でもドキっとします。

けっこう、景気に左右される。

あのねぇ、

今年はもう、あの、ほんとうに不景気でねぇ、

サンタもフトコロ、けっっっこうカツカツみたいなんだよねぇ。

それでもね、きっとサンタもできる限り、

要望には応えたいと思っているんだ。　思っているはずなんだわ。

…だから、頼むから。

母「ハードディスク録画ができる液晶テレビとか、欲しいなぁーー」

母「大きめのテレビラックとか、要ると思うんだよなぁーー」

って、この期に及んでの高望みは、ホント勘弁してあげたらいいと思うんだ。

サンタなりに頑張るからさ。　実現できそうな範囲内で、ひとつ穏便に、よろしく頼むよ。

年の暮れに向けて、背筋を伸ばして。

お世話になった方に、お歳暮を贈った。

同封するお手紙のための便箋を、鳩居堂でえらぶのがすき。

お茶の世界では「ちょっとだけ季節を先取りする」のが粋とされているらしい。

今の季節なら冬椿かなー？と思って行ったけど、椿は売り切れ。

うーんでも紅梅はさすがに2月くらいだろうな、ちょっと早すぎるかなぁ…。

なんて迷うのが、実は、結構楽しかったりする。　わくわくする。　

喜ぶ顔を思って、ちょっとニンマリしたりする。

…お歳暮は、贈るほうもたのしい。　もらう人も喜んでくれたらいいな。

寮の煤払いをしたり、年末に向けた買い物をしたり、

年賀状の絵柄集のソフトを本屋さんで選んだりしていたら、

ひゅうっと　襟元を　つめたい風が通り過ぎていく。

振り返ると　夕暮れがすぐそばに来ていた。　かすかに冬の匂いがした。

変わった「自分」を晒けだすのも、これまた勇気がいるんだけどね。

久しぶりに、中学＆大学時代の友人に会った。

フシギなもんで、あまりに久しぶりに会う友人の前だと、
逆に自分を見失ってしまう気がする。

あの頃の「自分」と、いまの「私」のギャップをうまく埋められなくて、
結局なんのかんのと　はしゃぎすぎてしまう。

そんであとで、ちょっとだけヘコむ(笑)

…けどみんなもきっと、ほんの少しずつ、昔とは違うのだろうな。

これからもきっと何度も、久しぶりに友達と会うたびに、
こういう気持ちになるんだろうなと思う。

けど、住んでる環境も働いている場所も違って、
変わっていくのは当たり前。
「旧交を温める」とは、この、それぞれの「変化」を楽しんでいくことを言うのだろう。

「あいつは変わった…」ではなく、
少しずつ変わっていくみんなと、
あの頃とは違う友情で、また繋がっていきたい。

ほんとはも少し、昔より落ち着いたんだよ。
好きなお酒の種類も変わったよ。
相変わらずお酒には弱いけど、前より
少し強くなったんだ。

だから次は、あまり時間を置かずに会おう。

また会おうね。