最近、部内の、とっても仲良しのおねーさん達から
「うちのルンバ(全自動掃除機)さん」と呼びかけられております。
私は残業時、おねーさん達の隣にぴったりくっついて座り、
飴やらチョコやらをたくさん持たせて貰う
超・極上の贅沢癒しタイムを過ごしているのですが、
どうやらその姿を喩えられたらしい。
働いたあと、自分で充電に来るところが似てる、とか。
そんな…そんな言い方って……
…すごいうまい喩えじゃないかー！←プライドはない
今日もほわほわ、絶賛充電中です。
お知恵拝借致したし。
自分がうまく回ってないせいで、
どーーーしても人に優しく出来ないとき、
みんなはどうしてます？
気分転換をする(具体的に)、とか
優しく出来なかった人に対する対応とか、
みんながどうやって乗り越えてるかを聞きたいっす。
まー、究極的には「回ってない自分を何とかして回す」が答えなんだろうけど、
その手前で出来るべきことがあるんじゃないかって思ってます。
自分がうまく回ってないせいで、
どーーーしても人に優しく出来ないとき、
みんなはどうしてます？
気分転換をする(具体的に)、とか
優しく出来なかった人に対する対応とか、
みんながどうやって乗り越えてるかを聞きたいっす。
まー、究極的には「回ってない自分を何とかして回す」が答えなんだろうけど、
その手前で出来るべきことがあるんじゃないかって思ってます。
<記事抜粋>
複数の会員が自動車を共同利用する「カーシェアリング」の利用者が、
地理に不案内な土地で最寄りの貸し出し拠点を探したい。
そんな時に便利なのが、オリックス自動車が３月中にも提供する
米アップルの携帯電話「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）」用ソフトだ。
（日経 3月11日付）
このプログラムを作ったんだよ！ぼく頑張ったんだぜ！！
しかも、日経新聞に載ったんだよ！！
と、電話口の向こうで ほんとうに嬉しそうに話してくれた君を 心の底から尊敬するよ。
もっと、もっとわたしも頑張るよ。 おなかに力を入れて、もう一歩、頑張るよ。
最近下を向きがちだったわたしの目線を、ぐぅっと上げてくれて、ありがとう。
わけもなく意味もなく泣いたら、ちょっとはラクになるかなーとか、
そんな乙女でメロウなこと考えてる時点で、もう自分に負けてる。
…ということに気付いたいま、きっと自分に勝てている。
自分を卑下してちいさくなっているときは、人に圧されているんじゃなくて、
『今まで「うまくいっている」と思っていた自分』の幻影に圧されているとき。
声を張って、胸を張って、大声で笑いとばしてしまえ！！！！
自信を得たかったら努力しかないんだ、
何かを犠牲にしないとそれを成し得ないなら
いまこそ犠牲にしてみろってんだ こんっちくしょおーーー！
弱い自分に負けてたまるか！
おさんぽ途中の生協で見つけてしまったもの、それは・・・
（画像はイメージです）
いちごー！
いちごの甘くていーい香りと、春のうららな雰囲気に流されて、
なんというか、あの、なんか唐突にですね、
休日にいちごジャムなんぞを作ってみたりっっ…という
メルヘン暴挙にでたのでございます。
私を知っている人ならきっと、らしくなさにびっくりするに違いない。
しかもじぶんでも、あの衝動的な「やる気」の理由が分からない…。
こういうのも春の魔力ですかね（たぶん違う）
さて、生協さんで小粒いちご2パックを購入して、
ネットでレシピをぽちぽちぽち。。。
したら、思ったより作り方、簡単だったー！
興味のある方のために、レシピなんぞ載せておきまっす。
①いちご2パック（大体500グラム）に対し、
グラニュー糖を210グラム位を用意します。
②いちごをさっと洗って、ヘタと、尖った緑の部分を包丁で落とし、
お鍋に入れて、グラニュー糖をまんべんなくまぶし、
そのまま6時間ほど放置。
…長っ！(￣□￣;)!! っと思ったら、
3時間くらいでもいけるっぽいです。
③6時間くらいたつと、グラニュー糖の浸透圧で、
いちごから水分がかなり出てきます。
ひたひた。これ、ぜんぜん水足してないのだー。
このまま中火にかけて、ゴブゴブ煮ていきます。
④いちごから白いアクがどんどん出るので、しっかり取り除く。
ここでアクをしっかりとると、赤くてキレイなジャムに仕上がるらしい。
色がやや抜けていきますが、構わず中火で煮ていきます。
⑤そうすると・・・いったん色の抜けたいちごに、
もう一度透明感のある赤が戻ってきます！ここポイント！
ここでトロみを確認して（ジャム・テスト）から火を止め、
熱いうちに消毒したビンに詰め、ぎゅっとフタをして、完成！！！！
深いルビーみたいな色の、すっごくキレイないちごジャムになりました☆
私はプレザーブスタイルといって、いちごの形がほぼ残ったまんまのジャムが
だいすきなのですが、手作りだと添加物も使わないし、甘さも控えられるし、
好みのヤツが作れるのがよいですなぁー。
あしたっからのヨーグルトにはコレをいっぱいまぜるんだー。
あさごはんにバタつきジャムパンも食べるんだー。
いっぱい混ぜても、お砂糖控えたから怖くないもんねー。
うっふっふー
メルヘンも悪くないねー。
窓を開けてお布団にいたら
永遠に眠っていられるんじゃないかってくらい
今日は超・いいお天気。。。。。
・・・・あわわ、ホントにそれで一日が終わっちゃう！（現在pm1：00）
いやいやそれじゃもったいない！ と、外があったかいうちにいそいで着替えて、
カメラを片手に、春をさがしにぶーらぶーら。
だいすきなモクレンの花は、もう満開。
咲き姿が凛としていて、年上の女の人の立ち姿みたいだなぁと思う。
ねこもぽかぽかひなたぼっこ中。
うとうとしつつこっちをふりむいたものの、やっぱり眠そう・・・
起こしてごめんねー。
そしてこのあと、ふと立ち寄った生協で見つけた「春」につられ、
完全に私のキャラではあり得ない、
たいへんにメルヒェン（メルヘン）なことにチャレンジしてしまうわけです。
…次記事につづく！
ただいま新潟で研修を頑張っている相方さんより、
「純米大吟醸 秘蔵酒」が届きました！
「純米大吟醸 秘蔵酒」が届きましたーー！！！
※たいせつなことなので2回言いました。
御猪口にそっと注ぐと、
こぷこぷこぷ・・・という音がビンに響いて、実にいい音。
ほんのり金色の液体からの、うっとり柔らかなメロンの吟醸香。。。。
こういう、注いだときの音とか、色ってホント大事だね。
お酒に限らず、食べ物とかでも言えることだけれども、
気持ちがもう、「行くぞぉーー！」って、ぐぐっと前のめりになる。
おさけさまは、味もまろやかで飲みやすく、とっっっても美味しいものでした。
あーーー。おいしーー。ほろよいよい。 しあわせだーーー。
ありがとーーーー！飲んだくれない程度にたくさん飲みます！
仕事が終わって地元に戻ったあと、
そのまま一時間近くもウォーキングした。
あーーー、疲れたーーすっごい気持ち良かったー！！！
…いやいや、こういうのはすぐ休んだらいけなかったよな、確か
ええと、なにするんだっけ……
母「ちょっと、早くお風呂入んなさいったらー！」
私「もー、ちょっと待ってったら、今クーリングオフしてんだから！」
・・・なんの契約を解除する気だ。
えーー、お久しぶりです。生きてます（笑）
久しぶりの更新なのに申し訳ないのですが、この記事はちょっと重めの更新になります。
うーん。楽しい更新がモットーなのですが、今回は自己満で申し訳ないっ。
軽めの更新もするので、そこでワタシという人間を思い出してくださいませ。
忘れないでなー。みんな、また飲もうねー。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
4年目になり、「中堅」と呼ばれる経験を積み、
自分の進みたい方向も色々選べるようになってきた。
今の時点での理解を、いまのうちに記しておこうと思う。
いままで。
小学校→大学までは、進むべき道筋がうっすらと、だいたいは見えていた。
迷った時も、何らかの基準を基にして、
（例えば「より役に立つ方」「より単位が取りやすい方」などなど…）で、
ある程度 自分で納得の行く結論を、自分で導き出すことが出来た。
だけど。
22歳になって、就職して、いざ目の前を見てみたら、
今までうっすらと見えていた道筋はどこにもなく、
広がっているのはただ、真っ白に広がり続ける「可能性」だけだった。
何処へ行くにも自由だし、
どんな道を選び取るのも自由。
ただし、道を選ぶ為の基準は人それぞれ。
誰とも、共通のモノサシはない。
誰とも、共通の判断基準はない。
…最近、ひさしぶりに会う人々と、たくさんの話をする機会があった。
そこで、「幸せ」の求め方や、幸せの基準がどんどん、
そのひと独自のものになっていっていることに気付いた。
もっと考え深いのは、みんな、自分の求める「幸せ」像について、
第三者に判断を委ねる瞬間があるということだった。
例えば「自分の話を聞いてもらって、同意を求める」
「一緒に同じ方向に行こうと勧める」など、など…。
あぁ、自分は、早く自分なりのコンパスと地図を作らなければいけないのだなぁ。
人の幸せは飽くまでも「ひとのしあわせ」であって、私の幸せではないのだから。
自分の地図さえしっかり持っていれば、人の人生の歩み方に対しての
「心配」も「妬み」も「焦り」さえも、きっと不要に違いない。
自分のコンパスにつけられた「幸せ」と「後悔」の目盛りを、
自分の基準でしっかり刻み付けることが出来れば、
私はきっと、このコンパスの針の向く方向を信じていけるのだろう。
後悔しないための選択って何だろう？
自分なりに考えて考えて考えて、やっと導き出したつもりの決断に、
思いもよらないところから待ったが掛かったり、
心配して止めてくれる人や、再考を促してくれる人がいる。
それは、とても幸せなことだと思う。
いま、私は25歳。
いまの私にとっての【後悔しない選択】は、
「考え抜いた挙句、自分で決めた決断」だと思う。
いまの私にとっての【幸せ】は、
「自分の価値基準に沿って、たいせつなものを大切にすること」だと思う。
…自分のコンパスの東西南北は定まっている。
次は自分の歩む道を、地図から選び取る時期に来ている。